もうスタジオに行く必要はありません
高画質、高音質、低遅延の映像を複数名で見ながらコミュニケーションできるwebサービス


v-laboの特徴
1使い易いユーザーインターフェース

2最大10名で会話しながら動画共有
配信者、参加者の表情、音声も同時に配信、全員とコミュニケーションをとりながら
動画を見ることができます。
3超低遅延
配信側と参加側のタイムラグ0.5秒程度を実現、超低遅延なため映像を見ながら
違和感のない会話が可能に、映像編集の現場でもストレスなく作業を進めることができます。
4強固なセキュリティ
- 堅牢なファイアウォールを採用したさくらインターネットのサーバーを使用
- 映像データをサーバーに置かないため、データが流出することはありません
- 配信毎にワンタイムパスワードを発行することで、セキュリティを強化


5パソコンへの負担を限りなく少なく
本サービスはインストールを必要とするアプリではなく、webブラウザを使用したサービスのため
パソコンへの負担を最小限に抑えることができます。ネットワーク環境さえあれば使用可能です。
6簡単な操作

必要最低限の機能に絞り、使いやすさに
こだわった操作画面はパソコンが苦手な
人でも簡単に操作が可能
参加者のネット環境に合わせて
配信映像を480pから1080pまで
選ぶことができます

パソコンの全画面からwebや
使用しているソフトの画面まで
様々な画面を共有することができます。
7様々なOS・デバイスに対応
Mac、Windowsはもちろん、スマートフォン、タブレットなど各種デバイスで使用できます。
※機種によっては使用できない場合があります。



ポスプロ・映像制作者向け
リモート編集

- 編集・テロッパーの2画面を通常のインターネット回線で
業界最高水準0.5秒程度の超低遅延、フルHDの映像で
配信します。
参加者の表情を見ながらいつものように編集スタート。

- プロジェクトデータ、テキストデータ、追加素材などの
各種データの共有も可能です。 - チャット機能も搭載しているため、お互いの時間を
拘束せずに編集することも可能です。
【利用実績】
- テレビ東京「ポケモンとどこいく!?」
- TBS「ランファン QUEST」
- ABC「TOKIO城島 らくらく茂」
- BS-TBS「X 年後の関係者たち」
- BS-朝日「関口宏の雑誌の記憶」 他多数
リモートMA

- プロデューサー、編成マン、クライアントなど、
数時間のためにスタジオに集まる必要はありません。
また、国内だけでなく海外でも参加できます。
撮影、収録のリモートチェック
- 通常のインターネット回線で0.5秒程度の超低遅延、フルHDの映像を何時間でも配信できます。
- 撮影の関係者、クライアントなど、場所に依存することなく撮影、収録に立ち会う事ができます。

TBS特番「煩脳ドーーン」では、収録現場から『サブ出しVTR』と『出演者リアクションマルチ』の2回線をリアルタイムで配信。
付近に停車した車内で出演者のマネージャーが、テレビ局内で番組の制作者が収録の様子を確認。収録現場に人が入りきらない、
遠方にいる方に収録の様子を見せたいといった収録に関する悩みを解消。
リモートVTRプレビュー
VTRチェックの効率化
- オフラインVTRのチェック、MA後の完成確認など
大人数が会議室に集まる必要はもうありません。 - チャットに確認箇所を記せば、
全員のチェックも一覧表示にできます。
リモートエディター・アシスタント

人材不足の解消、編集マンのリモートワークに
- リモートデスクトップを併用すれば、系列のスタジオから、編集マンの自宅から、全国どこからでも編集に参加ができます。
大阪のエディターが東京のスタジオ作業を手伝うなど、人手不足を補うことも可能です。
放送局・配信事業者向け
映像中継システム
- 中継車や高額な機材がなくても通常のインターネット回線で、遅延0.5秒程度、
フルHDの映像を国内だけでなく、海外へも配信できます。


- 最大0.5秒程度の超低遅延なためスタジオと違和感のないやりとりが可能。
- 配信映像とは別に、画像、音声、チャットなどコミュニケーションツールも搭載しているため
配信側、参加側のやりとりもv-labo1つで完結。

- 中継先のカメラマンにスタジオの様子を配信、
クロストーク時にはスタジオモニターとして
使用できます。

プロeスポーツリーグのライブ配信『PMJL Season3 Phase1』にて、スタジオと優勝チームとの中継で使用
【利用実績】
- 2025/1 6500人が参加する学習塾のイベントにて全国7箇所でパブリックビューイング
- 2024/12 西日本中学駅伝競争大会にて中継システムとして利用(イベント会場↔中継4地点・先導車)
- 2024/11 カメラ 100 台以上、出演者含め 300 名が参加するコンテンツ収録時のスタッフ用共聴システムとして利用
- 2024/11 BS-朝日「関口宏の雑誌の記憶」東京のスタジオと福島を繋ぐ中継システムとして利用
- 2024/8 TBS 番組「ランファン QUEST」スタジオとロケ先との中継で利用
- 2023/12 TBS 番組「WBC2023 ザ・ファイナル」TBS スタジオとサンディエゴ・ダルビッシュ有との中継にて利用
他多数