リモート編集システム
サービス概要
高画質、高音質の配信映像を複数名で
見ながら会話できるwebサービス
メイン
画面構成
Premiere、QuickTime他、
動画編集ソフトを最大1920×1080×30fpsで配信

制作スタッフは映像・音声を再生しながら会話が可能なため
編集室にいるかのようにコンテンツ編集を進めることができます。
ポスプロがリモート編集を導入する際の問題点
- 数あるリモート編集システムの中で、どれを選べばよいか分からない
- リモート編集を始めたが、システムが専門的でエディターに浸透させるのが困難
- コミュニケーションツールを別途必要とするため、運用が難しい
v-laboを選ぶメリット
- 高画質・高品質の映像を複数名で会話しながら視聴できるため別途コミュニケーションツールは必要ありません。
- パソコン以外の機材は必要ありません。
- 使いやすさを追求したUIにより誰でも簡単に配信し視聴できます。
の特徴
最大6名で会話しながら
動画共有
配信者、視聴者の表情、音声も同時に配信
全員とコミュニケーションをとりながら動画を見ることができます。
※回線速度推奨40Mbps

超低遅延
配信側と視聴者側のタイムラグ0.5秒以内を実現、超低遅延なため映像を見ながら違和感のない会話が可能に、映像編集の現場でもストレスなく作業を進めることができます。
強固なセキュリティー
- 堅牢なファイアウォールを採用したさくらインターネットのサーバーを使用
- システム上映像データがサーバーにないため、データを盗むことは不可能
- 配信毎にワンタイムパスワードの発行により、セキュリティーを強化


パソコンへの負担を限りなく少なく
本サービスはインストールを必要とするアプリではなく、webサービスゆえパソコンへの負担を最小限に抑えることができます。ネットワーク環境さえあれば使用可能です。
簡単な操作
必要最低限の機能に絞り、使いやすさにこだわった操作画面はパソコンが苦手な人でも簡単に操作することができます。



様々なデバイスに対応
Mac、Windowsはもちろん、スマートフォン、タブレットでも活用できます。
※機種によっては使用できない場合があります。



使用例
ポストプロダクションにおけるリモート編集・MA作業
コロナウィルスに対応するリモートワークの手段としてはもちろん全国のクライアントを相手に自社の編集技術を
売り込むことも可能です。
編集アシスタントの
リモートワーク
編集中の映像をどこからでも視聴できるので、エディターの隣で作業しているかのような環境で自宅から編集に
参加することができます。
アシスタント不足、子育て世代の現場復帰、編集室の密を避けるコロナ対策としてご活用ください。
フリーエディターの
作業軽減に
自宅だからクライアントを招くことができない、都心から距離があるなどの環境でもクライアントにリアルタイムに映像を確認してもらうことができます。
データのアップロード、ダウンロード、送付、文章によるチェックバックなど手間を大幅に減らすことができます。
今後のビジョン
- クライアントスペース、モニター、スピーカー等必要ないため、 小スペース、低予算で編集室をつくることができる
- クライアントが来ないため、郊外に編集室をつくることも可能
- エディター、アシスタントの作業中のストレス軽減
感染症の影響を受け様々な作業がリモート化する今
編集も在宅ワークがニューノーマルに。
交通費・移動時間の節約、アップロードなどの時間短縮はもちろん
リモート編集は、コンテンツ制作最大のDXです。
COVID-19の影響を勝機に